実際にご利用者から
寄せられる悩み

CASE.3620代ラストチャンスで正社員を目指す!

Aさんは調理の専門学校を卒業後、憧れの料理人として就業をスタート。しかし、想像以上のハードワークに耐えられなくなってしまい半年で離職。

その後は約8年ほど派遣社員として仕事をされていました。年数が長くなるにつれて任される仕事が増え、仕事へのやりがいを感じていましたが、ふとしたときに正社員として働いている友人と差が開いていることに気が付き来社されました。年齢への焦り、8年ぶりの就職活動で何をしていいかわからない。どんな仕事が世の中にあって自分自身が何ができるのかわからないという状況でご来社されました。

就職決定に至ったプロセスと、キャリアコーディネーターからのアドバイス

 実際にお話しを聞くと、もともと料理人として仕事をされていたこともあり「手に職をつけたい」派遣の仕事を通して「コツコツやることが好き」この2つのキーワードが出てきました。

 将来的には田舎に帰らなくてはいけない可能性もあることから、どこでも仕事ができるスキルを身に着けられる仕事を中心に一緒に探しました。

 結果としては、サービスメンテナンスでお仕事をスタート。現在は業務を覚えることと、資格取得に向けて励んでいらっしゃるそうです。

面談予約に進む