実際にご利用者から
寄せられる悩み

CASE.2大学院中退後、何をしたいかがわかりません。

Oさんは4年制大学の理系学部へ入学された後、勉強が楽しくそのまま大学院へ進学されました。しかし学内でも1番厳しいといわれる研究室に入ったことにいより、忙しすぎて何をするにも時間が無くなってしまい中退を決意。

その後は家族の影響もあり、公務員を目指しましたが、面接で上手くいかずお見送りが続いており、どうしたらよいのかわからない状況でした。

漠然と「働かなければいけない」という想いはあるものの、「自分に何があっているのか、何ならできるのかがわからないため相談に乗ってほしい」というご依頼で就職Shopへ来店されました。

就職決定に至ったプロセスと、キャリアコーディネーターからのアドバイス

Oさんは学生時代から学んでいる電気関連の仕事を第一志望とされておりました。勉強が好きなこと、またなにか自分でつくりあげることが好きなことを活かすことができる企業2社をご紹介させていただきました。その内の1社の電気設計の会社へ面接にいき、高い評価を頂き、そのまま内定・受諾となりました。
 
Oさんのように自分がなにがしたいのか、何ができるのかわかならいと悩んでいるケースは多々あります。よく自己分析という言葉がありますが自分で自分のことを理解するのは結構難しいものです。私たちキャリアコーディネーターは皆様の就職支援はもちろんのこと何か一つでもプラスになるようサポートできればと思っておりますのでお気軽にご相談ください。

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