実際にご利用者から
寄せられる悩み

CASE.51現役の就職活動で失敗。何がやりたいのかわからないまま卒業をしてしまった。

大学在学中に就職活動をするもなかなかうまくいかず就職先が決まらないまま卒業をされました。就職活動がうまくいかなかった経験から、卒業後も何がしたいかわからず本格的に就職活動をスタートすることができず1年が経過しました。

求人を見たり、自己分析をしたりと活動をするも1人で就職活動をしているとモチベーションの維持ができなかったり、どうしたらいいかわからなくなってしまうことも多かったそう。そろそろ本格的に頑張らないといけないと思うが何からスタートすればいいのかがわからなくなり、就職の相談をすることから始めようと思い来訪されました。

就職決定に至ったプロセスと、キャリアコーディネーターからのアドバイス

初めて来店をされた際に何がしたいかわからない。何が向いているかわからない。だからやりたいことが見つからないという相談を受けました。過去の経歴を確認していく中で、学生時代1つのアルバイトをずっと継続している点や、大学受験をしっかりと乗り越え第一志望に合格した点から、勉強をしながらスキルを身に着ける仕事が向いているのではないかと思い。IT系のエンジニアやエンジニアアシスタントの仕事を提案。勉強をスタートすると、すごく勉強が面白くこの仕事をやってみたいと思えたということで選考に進むことになりました。

就職活動は1人で進めるもの、孤独なものと思う方も多くいらっしゃるかもしれません。しかし就職Shopにお越しいただければ、一緒にどんな仕事があるのかを考えたり強み/弱みのアドバイスができたりします。新しいスタートを切るためのお手伝いをしますので是非、就職活動で悩んでいる方は一歩踏み出してご来社ください。

面談予約に進む