実際にご利用者から
寄せられる悩み

CASE.44ブランク期間があるので不安…。就職活動もほとんどしたことないです

4年制大学を卒業後、クリニックに就職し受付担当として日々お客様と向き合っていました。患者様との何気ない会話や現在の症状、体調の変化など細かい部分にまで気を配りながら応対していました。そんな中、退職者が出たことによる配置変更があり、受付業務に加えてカルテ作成なども行う事務業務も割り振られるようになりました。

Aさんも一生懸命取り組みましたが、業務量過多により体調にも影響が出てきたため、止む無く退職をすることに。退職後、ブランクの期間が1年ほどあった為、そろそろ正社員として働かなければという焦りと、就職活動をほとんどしたことがなかった為、どのように進めていけばいいのか分からず不安を感じていた為、就職Shopにご来店されました。

就職決定に至ったプロセスと、キャリアコーディネーターからのアドバイス

「お客様一人ひとりにしっかり向き合った仕事がしたい」という思いを胸に就職活動を始めたAさん。はじめは接客系の仕事を中心に検討しておりましたが、より深くお客様と向き合える仕事ということで、介護の仕事にご興味を持たれました。とは言っても介護ってどんな仕事をするのかイマイチよく分からない…。そのため、複数の介護の会社へ見学会へ参加することにしました。見学会に参加することで実際に働くイメージがついたこと、そして働いている社員の方のお人柄も惹かれてこの業界にチャレンジすることを決意。無事内定をもらい、就職を決めることができました。
Aさんのように、自分が叶えたい将来の姿をコーディネーターと話しながらイメージしていくことが、納得感の高い就職活動、さらには就職後のご活躍までつながると思います。具体的にイメージができない…、という方もまずはご相談ください。コーディネーターが一緒に考え、求人の紹介も含めてサポートさせていただきます。

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