経歴に引け目を感じていましたが、丁寧に対応してくれて納得して就職を決めることが出来ました
Q1なぜこの会社に応募して、就職することを決めましたか?
大学を卒業してから、フリーランスで卓球のコーチをしていました。営業をやりたいと思ったのも、自分にそうした経験があったからです。スポーツで結果を出すには、毎日の地道な練習が必要になります。それは、営業も同じなのではないかと考えていました。数字にしてしっかりと結果を出していくには、一発逆転を狙うのではなく、日々のコツコツとした努力の積み重ねこそが重要で、そうした環境で自分の力を試してみたいと思いました。この会社を選んだのも、そうした日々の努力が数字に反映されれば、賞与としてしっかりと還元されるところにあります。面接でお会いした部長さんも指輪をしたり、しっかりとおしゃれをされていました。働く上ではそうしたところも気を使っていかなければならないので、より成長できそうだと感じました。
Q2この仕事をはじめていかがでしたか?
ジュエリーには入社するまで縁がなかったので、営業としてきちんとやっていけるだろうかという不安はありました。しかし、知れば知るほどに奥が深いもので、今では興味を持って自分で調べたりするようにもなりました。また、入社直後は本社でビジネスマナーや営業の基本を学び、はじめのうちは先輩と同行したりと、一から丁寧に仕事を教えてもらえたのが心強かったです。今では担当エリアを持たせてもらったり、定期的にある展示会に自分のお客様が来てもらえるように準備をしていったりと、幅広く仕事を任せてもらっています。まだまだ経験が不足なので、少しずつ成長していければと考えています。日々お客様と会話するのを楽しみに働いています。
Q3就職Shopの良かったところは?
ずっとフリーランスで卓球のコーチをやっていたこともあり、組織の中で仕事をしたことがないことに引け目を感じていましたが、就職Shopのコーディネイターさんは、しっかりと話を聞いて私のことを受け入れてくれました。会社で働くのが初めてということもあり、給与やお休みなど、条件についても色々とこだわってしまったのですが、そうした時もひとつひとつしっかりと考えてくれ、丁寧に対応をしていただけたのをよく覚えています。面接を受け始めてからも、選考の結果をただ伝えるだけではなく、どうして良かったのか・どうしてダメだったのかを説明してくれて、就職活動を進めていく中で自分が何をやりたいのかといった軸をその都度確認できたので、最終的に納得してお仕事を決めることが出来ました。