interview#20

東京都葛飾区 広告業界

営業職Yさん

「明るい未来」に向けて自分を磨き続ける仕事へのチャレンジ!

Q1なぜこの会社に応募し、就職することを決めましたか?

元々、学生時代からキャリアカウンセラーになりたいと思っていました。しかし新卒で入社した人材会社の営業職を3ヶ月で挫折。その後販売職で1年半やる中で、自分から仕掛ける仕事がしたいと思うように。正直もう営業は無理だと思っていましたが、就職Shopに行って担当のコーディネーターさんから色々な話を聞いてもらう中で、「そもそもなんで転職したいの?」という問いに、「私はキャリアカウンセラーになりたいんだ!」と改めて気付くことができました。でも自分は人のキャリアを考えられるほど世の中を知らない。そのためのスキルを身につけることができる仕事と思い、今の求人広告の営業を志望しました。今の会社のHPには社内の雰囲気が良さそうな写真ばかりで、営業職として女性も活躍していているようでした。また、面接に行った時には会う社員が笑顔で挨拶してくれて、HPから感じた雰囲気を肌でも感じることができ、入社を決意しました!

Q2この仕事を始めていかがでしたか?

最初は受注をするために、必死に電話掛けなど基本行動を徹底し、最近では安定的に受注をすることができています。ただ、受注ができるようになると、またやる事も増えてきて、獲得のための基本行動と、受注後のお客様とのやりとりなど、多くのことを同時進行してやっていくことが大変です。私は元々同時進行で仕事をしていくことが苦手でわからなくなってしまうこともしばしば。しかしそういうときに周りの先輩や上司の方々が自分の困っていることや、悩んでいることを聞いてくれて道筋を立て直してくれます。この仕事の一番のやりがいは、お客様から「応募が来たよ!」「良い人採用できたよ!」と言われること。「自分がいなかったら、顧客と求職者の出会いは無かったんだ」と思うと、たまらなく嬉しくて、そのために日々頑張っています!

Q3就職Shopの良かったところは?

最初は「リクルートがやっているから、情報集めくらいにはなるだろう」という軽い気持ちで面談に行きました。その時はざっくりと「クリエイティブな仕事」に憧れがありましたがコーディネーターさんが色々聞いてくださり、ただの憧れで自分のやりたいことではなかったと気づきました。その中で、在学中にキャリアカウンセラーになりたいと思っていたことを思い出させていただき、「それがやりたいのであれば、まずは社会を知り、どんな仕事があるかを知ることができる求人広告の営業職はどうか」と提案をいただきました。正直、営業はちょっと嫌だな、とも思いましたが「営業をすることがゴールではなくて、その先のキャリアを見据えて働くこと」だと、目の前の憧れのキャリアコーディネーターさんが言ってくれたことで納得でき、将来の夢に向かっていくチャレンジする機会を頂けました。

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